ノーサイド

昔、芦屋から三宮に通勤していた時、神戸製鋼のラグビー選手に会ったことがある。
大八木さんはデカっというのが本音、コーヒーを飲んでた平尾さんは男の色気とオーラが溢れ出ていた！

ラグビーワールドのカップの選手達がカッコいい！
日本はジャニーズによって可愛いタイプが人気があるようだけど。
ラグビーはノーサイドの精神から紳士のスポーツと呼ばれてます。

ファンもサッカーのサポーターのように暴れたりせず、野球ファンのようにやじったりしない。
負けても応援の感謝をする選手達をねぎらい寄り添うのがラグビーファンの多くと思う。

下記コピペ
(ノーサイドとは、ラグビーの試合終了時の言葉を意味しています。 英語で書くと「No Side」。 すなわち、試合が終了すれば、敵と味方、勝者と敗者の区別はなくなり、お互いの健闘を讃えようというメッセージが、ノーサイドという言葉には込められています。)